教育現場における LGBTサポート研修プログラムを開始

LGBT に関して大手企業や教育現場、行政などで研修&コンサルティング実績のあるオンザグラウンドプロジェクト(活動拠点事務所:名古屋市、代表:市川 武史)は教育現場におけるLGBTサポート研修プログラムを開始しました。サービスの対象は学習塾・大学・専門学校・学校など教育機関の教職員などを対象 としており、3月3日(木)にビリギャルで有名な坪田塾でLGBT研修を実施致しました。

【商品URL】http://corp.ongroundproject.com/school/

※LGBTとはL=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダーの頭文字をとった総称であり、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を指します。

サービス開始の背景

1クラスに約3人にLGBTは存在しています。

電通総研が2015年、国内の成人男女約7万人に行った調査では日本におけるLGBTの割合は、日本の人口の約7.6%と言われ、小中学校のクラスに1〜3人は存在していることになります。

自殺未遂リスクは異性愛者に比べておよそ6倍。

「差別」「中傷」「いじめ」を恐れ、ひたすら隠して悩みながら学校生活を過ごしているLGBT児童が多くいるため「お前らホモ(レズ)か」「女(男)みたいだな」という先生たちの些細な一言でとても傷ついてる児童たちが多くいます。

LGBT の児童生徒がいじめられた経験がある割合は68%、いじめや暴力を理由として自殺を考えた割合が32%という調査結果が出ており、平成27年4月30日に は文部科学省がLGBTを含む「性的マイノリティ」の配慮を求める通知を全国の国公私立の小中高校などに出すなど、公・私に関わらず子供と接する教育現場 においてLGBTの子どもたちが安心できる環境をつくっていくことは今後必須です。

LGBT研修プログラムの費用

当事者 としての所感や、今まで多くの当事者と向き合ってきた経験、企業・学校での研修ノウハウを活かし、教育関係者様へLGBT研修を実施します。実例を交えた 研修やグループワークなどで実践的に学習できます。研修費用は15万円を基本とし、複数校での合同開催など相談に応じます。

LGBT研修プログラムの研修内容

  • LGBTの基礎知識
  • LGBTの困りごと
  • 学校生活でLGBTの子どもたちが直面していること
  • みんなが過ごしやすい学校生活ってどんなもの?
  • 相談をしやすい先生の3箇条
  • 普段のコミュニケーションから気をつけるべき事
  • 相談をしやすい環境づくりのために出来ること
  • 子どもたちからカミングアウトを受けた時にどのように受け止めるのか

(企業を含めた)研修実績

株 式会社デンソー、RIZAP(ライザップ)株式会社、アバナード株式会社様(2000年にアクセンチュアLLPおよびマイクロソフト社により設立され、 23か国において27,000人の従業員が所属。日本法人は2005年に設立)、坪田塾、愛知県立佐屋高等学校、アスモ少額短期保険株式会社、株式会社伊 藤美藝社製版所、NPO法人G-net(ジーネット)、有限会社プレジャー企画、大橋運輸株式会社など多数実績あり。

メディア掲載

NHK、中日新聞、毎日新聞、CBCなど

3月3日(木) ビリギャルの塾「坪田塾」でLGBT研修を開催

映画「ビリギャル」で有名な坪田塾にて普段、子供たちと接する講師にLGBT研修を実施。
その様子はこちらから。

2016年3月3日 坪田塾様にてLGBT研修を行わせて頂きました。

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